占星気学とは九星気学を基本に西洋占星術の考え方を取り入れることで
鑑定精度をさらに高めた鑑定術です。



紀元前より、世界中の人々は広大な大地と無限の星空とともに過ごして来ました。
大自然とともに暮らす中で、人々は自分たちが大自然に生かされていることを知ります。

大地に流れるエネルギー、移りゆく星たちから降り注ぐ光。
そこには目には見えないエネルギーがあり、
自然とともに生きる我々にも大きな影響を与えています。
これを”気”と呼びます。

”気”には形がありません。
生きているものすべてが持っているエネルギーです。
”命の源” ”心と体をつなぐ糸” と呼ばれることもあります。

人は 生まれ産声を上げた瞬間に、
大自然の気を体の中に取り入れます。
呼吸した瞬間。
その瞬間の”大地のエネルギー””星の光”を体に取り入れます。
これが、その人の性格や運命に大きな影響を及ぼし
取り入れた”気”とともに一生を過ごします。

生まれた時間、場所が違えば
その運命もまた違うものなります。



”気”の流れは、一定の周期で巡っています。
それは、春夏秋冬の四季のように、もともと自然の中にある姿に名前をつけたものや
九星気学、12星座など、先人たちが経験をもとに体系化したものなど
いろいろな形で私たちの目の前に姿を表しています。
2000年以上もの間、先人たちが積み上げたものが
これだけ、さまざまな形があるというのは
自然の”気”の流れは単純な一つの流れだけではなく
様々な流れが交わっているということなのです。



占星気学は、この”気”の状態や方向性を知ることができます。
そして、その流れを知ることで対策を立てることができます。

例えば、春夏秋冬を例にとって わかりやすく説明すると

四季のながれは
春は、草木は芽を出し、桜咲き、春風の舞う軽やかな時期。
夏は、太陽降り注ぎ、勢いのある時期。
秋は、実り降り注ぎ、落ち葉舞う時期。
冬は、雪積もり、寒く寝りつく次期

夏の暑い時期が来ることが分かっていれば
涼しい服装を準備しておけばいい。
真夏にコートじゃ倒れちゃう。
暑いのが苦手ならば、涼しいところに移ればいい。
クーラーなどを準備すればいい。

冬の寒い時期が訪れるのなら
あったかい服装で迎えればいい。
夏と同じ格好では、風邪をひいちゃう。
雪が積もるのが分かっていれば、
雪につぶれない家を作って雪かきの準備をすればいい。

占星気学は天気予報。
という表現は、こういうところからです。